【悪用厳禁】日常生活で活かせる心理学を教えます!シリーズ13

心理学・産業カウンセラー・カウンセリング
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心理学の本は65冊以上読んでいるあらでぃ(@DhiQ6xim9D5Rye0)です。

色んな心理学で学んだ知識をみんなにも知って欲しいと思います。

日常で使える簡単な心理テクニックを色々解説していきます。

実際に実践してみようと思えるテクニックを紹介していきます。

初級・中級・上級とランク分けしていきます。

今回の心理テクニック中級です。

今回はドア・イン・ザ・フェイスを解説していきます。

第13弾となって心理学シリーズがよく知られてくるようになりました!

読んでくれる皆さんありがとうございます。

これまでのシリーズを全て読んでくれているあなたはさらに周りからの評価がどんどんあがっていることでしょう。

あなたはこれからずっとあらでぃのなんでもプレゼンテーション心理学シリーズの虜になりますよ!

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ドア・イン・ザ・フェイス

ドア・イン・ザ・フェイスとは

第2弾で紹介したフット・イン・ザ・ドアと逆だと思ってください。

ドア・イン・ザ・フェイスとは?

初めに大きな要求をして、それを断らせて、その後に小さな要求をして承諾させる。

英語からわかる通りドアを開けた瞬間に営業マンが顔をドアに入れてきたら引いてしまいますよね?

でも、それでいきなり追い出したらちょっとした罪悪感ができますよね。

これを利用したのが、一旦要求を断らせて罪悪感を植え付けて、それを利用して次の要求を承諾させる。

これがドア・イン・ザ・フェイスのテクニックになります。

日常で使用する例

ドア・イン・ザ・フェイスを日常で使用するなら、相手に「お願い」する時が多いですね。

あなたに欲しいものがある、何かしてほしい、何かの許可が欲しい。

という時、どのときでもドア・イン・ザ・フェイスのテクニックを使用することで相手に要求を通しやすくなります。

例えば女性が彼氏にバックをおねだりする時

誕生日のプレゼントにビトンのカバン(40万)買ってほしいな~

高すぎるから無理だよー(買ってあげたいけど・・・)

じゃあCOACHのカバン(10万)は?

(高いけど・・・さっき断っちゃたしなぁ・・・)
10万ならいいよ!

このように最初にちょっと大きい要求をしてそれを断らせて相手に罪悪感を持たせて

次に小さい要求である40万円のカバンは諦めてもらったから罪悪感がある所に

その自分の心にあるモヤモヤを解消するために「10万円のカバンならいいよ!」と返してしまうのです。

注意点:

ただこれは値段を大きくして言っているので、そもそも相手に要求できる金額設定を間違っていたらこのドア・イン・ザ・フェイスは効果を発揮できません。

ギリギリ有り得そうなラインを狙うからこそ相手も真剣に悩むし、断ったときの罪悪感も大きくなります。

つまりこれは有り得そうな要求」を断らせることで効果が発揮できるわけです。

仕事で使用する例

ドア・イン・ザ・フェイスは相手の譲歩を引き出すテクニックでもあります。

ビジネスの場合「値下げをして買ってもらう」いわゆる値段交渉にドア・イン・ザ・フェイステクニックを使用する場合が多いと思います。

値段交渉で使用する例

この商品は5000万円です。

5000万だとちょっと高いので4000万円に値下げして貰っていいですか?

4000万円は厳しいですね。
じゃあ4500万円ではどうでしょうか。

もうちょっと値下げして欲しいので、4200万円でお願いします。

うーん(一回断ってるもう少し・・・)
じゃあ4200万円でいいですよ。

と、このように最初に5000万円という金額を提示されて、大きく値下げして欲しいと要求し、それを断らせることで罪悪感を持たせてもう一度値下げ交渉して4200万円まで値下げしてくれたわけです。

このように最初に無理な要求をして、その後本命の金額を要求するのがドア・イン・ザ・フェイスのテクニックになります。

恋愛で使用する例

恋愛で大切なことは心理的距離を詰めることが大切なので食事を誘う事を例にします。

すごく美味しいお店があるいんですけど一緒に夜とお昼両方やっているので、夜の仕事終わりにでもどうですか?

夜はちょっと・・・

じゃあお昼にどうですか?

(夜はあれだけど)
お昼ならいいですよ。

と、このようにいきなり夜という要求をしてこれで通ればそれでいいですが

ダメな場合にお昼にということで少しハードルを下げた要求をすることで承諾してもらうことができます。

大体の人と仲良くなるためにはこのように大きな一歩を出して、自分から一度引くことで相手に心理的に警戒心を抱かせなくするができます。

まとめ

ドア・イン・ザ・フェイスとは、相手に一度断らせることで相手の罪悪感を持たせることができ次の要求を承諾させることができます。

こちらが譲歩すれば、相手も「譲歩しないと」という気持ちを感じてもらいやすくなります。

成功させるポイントは

  • 相手に不快感を与えないこと
  • 次の要求はすぐにすること
  • 断り癖をつけさせないこと

この3つが大切なのでそれは頭においてくださいね。

それではみんながよりこのテクニックを使って一層羽ばたけるようにあらでぃは願ってます。

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